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2016年7月29日金曜日

knznymmmyのラテン語ペラペラプロジェクト10

では実践編第6弾。今日も旧約聖書から。創世記3-3
biblia sacra vulgata
de fructu vero ligni quod est in medio paradisi
praecepit nobis deus ne comedemus
et ne tangeremus illud, ne forte moriamur


(口語訳)
ただ園の中央にある木の実については、

これを取って食べるな、これに触れるな、
死んではいけないからと、神は言われました。

(新共同訳)
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、

食べてはいけない、触れてもいけない、
死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。
 

(ABS)
but god said, 'you shall not eat of the fruit of the tree
which is in the midst of the garden,
neither shall you touch it, lest you die.'"

 
(KJV)
but of the fruit of the tree
which is in the midst of the garden,
god hath said, ye shall not eat of it,
neither shall ye touch it, lest ye die.

 
(エルサレム聖書)
mais du fruit de l'arbre qui est au milieu du jardin,
dieu a dit: vous n'en mangerez pas,
vous n'y toucherez pas, sous peine de mort.»

 
(BHS)
ומפרי העץ אשר בתוך הגן אמר אלהים לא תאכלו ממנו ולא תגעו בו פן תמתון


BHSは例のようにここ参照。
とりあえずは文法的な解釈から。
de〜より前
fructu果実名 男 奪 単
veroしかし副詞
ligni樹木の名 中 属 単
quod?関 中 主 単
est(be動詞)動 現 3単
in〜に前
medio中央名 中 奪 単
paradisi楽園の名 男 属 単
praecepit命じた動 完 3単
nobis我々に代 1複 与
deus神は名 男 主 単
ne(否定命令)
comedemus食べる動 接 半 1複
tangeremus触れる動 接 半 1複
illudそれを代 中 対 単
forteby chance副
moriamur死ぬ動 接 現 1複

問題点の検証。まず、園の中央の木がやはり単数形だ。
ウルガタもBHSも2章9節では木は2本生えているんだが。
なぜ1本になったんだろう?
これはBHSでも3章3節では単数形。2番めの単語
עץ
これ(↑)がthe tree(単数形)
עצים
これ(↑)が複数形。
google翻訳でtreesと打ってもこれが出る。
だからヘブライ語で樹木は単複同型という訳でもない。
元々樹木は1本だったのか?それって何ていうユグドラシル?

問題点はまだある。神が禁止した内容は具体的に何か?
日本語訳、英語訳、フランス語訳を見る限りでは
 「木の実を食べること」と「木の実に触れること」を
禁じていると解釈するのが自然だ。

ところがぎっちょんww 残念でしたwwwwww
そう解釈したあなたは間違っています。
実はここは 「木の実を食べること」と 「木に触れること」を

禁じているのが正解。その根拠はillud
これはtangeremus=触れるの目的語。

そして中性。この文章の中で出てくる中性名詞は「樹木」
一方「果実」は男性名詞。
だから「触る」の目的語ではない。
よって触っていけないのは樹木だ。

あっぶねえwwwラテン語の勉強しておかなきゃ
うかうか楽園暮らしもできない件ww


BHSの場合だと最後から3番目の単語。
בו
これ(↑)が何を指すのか?が問題。
ヘブライ語で「樹木」は男性名詞
(「ヘブライ語入門」日本ヘブライ文化協会刊 p145)
「果実」も男性名詞(同書p160)
よって性別による判定は不可。

しかし使っている単語が違う。
「それに触れるな」と「それを食べるな」の
「それ」が2種類の別の単語だ。
これは禁止の対象物が違うという事なのか?
たまたま同じ意味の単語が2つあったから使っただけか?
ヘブライ語5級の私にとってはよく分からない問題だ。

一応グーグル翻訳してみると「食べるな」の方は
ממנו
これ(↑) "from him" と出てくる。男性名詞を指すようだ。
だが、樹木も果実も男性名詞。
常識的に樹木は食べないだろうから果実を指す。 
問題の「触るな」の方の「それ」は
בו
これ(↑) "it" とか "in him" と出てくる。
やはり男性名詞を指すのか? 結局樹木か果実か不明。

ヒエロニムスは何を根拠に
「果実を食べるな」と「樹木を触るな」という訳にしたのか?
もしかして誤訳?
しかしヘブライ語もラテン語もペラペラの私は
ヒエロニムスをタコ殴りにするのはまだ無理だ。

しかし正解は実は意外な所にあったりする。
ヤハウェが何と言ったかは2章17節に書いてある。
「善悪を知る樹の果実は食べてはいけない」
これが正解。

おいwエヴァ!お前勝手に人の命令書き換えるな。
「触るな」なんて誰も言ってない件。
神の命令はエヴァが生まれる前なので
エヴァはアダムから又聞きした可能性が高い。
たった2人しかいないのに、もう伝言ゲームで
内容が物故割れている件(苦笑
いや、ヤハウェは馬鹿だからアダムに言った事と
エヴァに言った事が違っている可能性も捨てがたいが(笑

こんな馬鹿どもの伝言ゲームを
「神の霊感ガー」「神の言葉は神聖不可侵ガー」
とかホラ吹きまくってるどこぞのカルト宗教は
実に胸熱な事でござった。

お前らの大好きなカミサマのミコトバなんぞ
エデンの園時代に既に捻じ曲がって
今更不可侵もクソもねえんだよ、バーカ。

最後はお約束のひと言をオナシャス。
「黒幕はキリスト教徒!」
みかん、いや、未完。

2016年5月26日木曜日

ポセイドンぱいせんから、ミトラ教ぱいせんへ

さて、ポセイドンの臭さの続き。
ポセイドンの臭さのひとつにフェニキアとのつながりがある。
確かに海洋民族のフェニキアに海の神のポセイドンは適切。

そしてフェニキアと言えばユダヤ人の正体(のひとつ)と考えられる。

フェニキアの神はポセイドン
↓
ユダヤの神はヤハウェ。
↓
フェニキアがユダヤの正体(のひとつ)
↓
ならば、ポセイドンがヤハウェの正体だったりしないのか?
という仮説が出てくる。
とりあえずフェニキアの場所ならモロにパレスチナ。
 参考:英語版wiki

参考でねこた先生のツイート。リンク
ポセイドーンと言えば、陸を支配するゼウスに対して
海を支配する。
ポセイドーンはフェニキアの神という説があり、
オリジナルソースを確認してないけど、
メドゥーサはポセイドーンの嫁という話があるそうな。

私自身多少ぐぐってみた。リンク

We find also, in the Phoenician legends,
mention made of Poseidon, founder and king of Atlantis

確かにフェニキアとポセイドンはつながるようだ。
また別のリンクによると

it is also notable that the battle between
the Christian God and Satan
as related in the biblical Book of Revelation
seems a much later version of the same conflict,
with many of the same details,
one finds in the Phoenician myth of Baal and Yamm.

黙示録の元ネタはバアル?という疑惑。

http://gnosticwarrior.com/trident.html

ここを見ていると、ポセイドンの三又の鉾は三位一体にも通じる
と書いてある。確かにそういう形だ。
3本でもあり1本でもある。三位一体的な形をしている。

The Trident is akin to the symbology
of the shepherd's crook
in which the shepherd uses the hook of his crook
to save fallen animals

それどころか羊飼いの杖にまでつながる疑惑。
キリストを描く聖画でもよく杖を持っている。
「私はよい羊飼いである」
 「私はよいポセイドンである」
うーむ。

過去記事でも書いたがこのポセイドンの三又の鉾は
キュクロプス謹製。
それどころかポセイドンの兄弟である
ハデスの隠れ兜やゼウスの雷もキュクロプス謹製。
これらの武器のおかげでゼウスの一味は勝利し、
支配者、ゴッドとして君臨するようになった。

ハデス、ポセイドン、ゼウスの勝利に貢献した
このキュクロプスは何者か。
いや、そもそもこの三兄弟の生まれた順があやしい。

ハデス(死)→ポセイドン(海=水)→ゼウス

「最初が死。次に水」と言えば
ウパニシャッドの創世神話と同じだ。
もしかしてこいつら三兄弟じゃなくて
同じ神を3つの側面から見ているのではないか?
一種の三位一体。
喩えるならエヴァンゲリオンのマギシステム。
マギシステムは赤城ナオコの「母、妻、女」としての
3つの人格を移植していた。3つでもあり、1つでもある。

例えばゼウスwiki 
ゼウスの武器と言えば雷だが実はカマもある。
いや、雷はキュクロプスからの貰い物だ。
だからカマこそが本来の武器かもしれない。
カマといえば死神の画像検索でやたらとよく出るのは既出。
死神=プルートの武器をサクっとゼウス君が使う不思議。
これも同一人物だと仮定すれば自然。 三位一体乙!


この三位一体のゴッドの、ゴッドたる所以が
ティタノマキアにおける勝利。
その勝利はキュクロプスの武器のおかげ。
キーパーソンのキュクロプスとは一体何者か?

大帝の昔のツイートに鋭いひと言があった。

ギリシャ神話で一つ目の キュクロプスと
頭100個の ヘカトンケイルって古い神が いたろ?
ミトラさんとヴァルナさん?
この契約と罰則の発展系が 法学の繋がっていく。
ヴァルナって元々、宇宙の法を司ってたろ? 今は水の神だが。

ミトラ教キタワァ❤︎ キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・
ミトラ教も実に臭い。色々ツッコミ甲斐のある宗教だ。
例えばキリスト教の元ネタも(100%ではなかったとしても)
ミトラ教だと思われる。
wikiを軽く見るだけでも十分臭い。リンク

キリスト教の諸特徴がミトラス教に由来するという説が
論じられることも多い(wiki)

例えばクリスマスは12月25日。この日に
キリストが生まれたからクリスマスに決まったのではない。
こんな寒い日には羊飼いは野宿なんかしない。
おそらくキリストの本当の誕生日は2月後半から3月前半。
多分3月前半。ホロスコープが双魚宮のはずだ。

勿論、キリストは実在したのかという問題もある。
今、書いているのはクリスマスツリー同様、
異教からの盗用をする前はどうだったのかという話。
元の「キャラ設定」はどうだったのか?という推測。
ガンダムの前はガンボーイだったよね?という古い設定の話だ。

この12月25日は元々ミトラ教の祭り。しかも「死と再生」の祭り。
これをキリスト教が盗用した。
これは有名だからキリスト教の教会のホームページにすら
一部書いてある。
例1 例2 例3 例4 例5 例6 例7 例8

更にwikiから引用。
ミトラス神は元々契約の神

ヤハウェは「契約、契約」とやたらうるさい。
 「え? 呼んだ?」

信者組織は7つの位階を持った。
それぞれには守護星が決まっていて、ランキングの下から順に
大烏(月)、花嫁(金星)、兵士(火星)、獅子(木星)、
ペルシア人(水星)、太陽の使者(太陽)、父(土星)

ん・・・?月から金星?どこのGレコですか?
まあ、その先に水星(ヘルメス)が来ていないので
偶然なのかどうか不明。

獅子位の者は手に蜂蜜を注いで清められた。
そういう信者は「蜂蜜を注がれし者」という称号を持つ。

これがキリスト教の「油注がれし者」と
似ているのか似ていないのか微妙。
ベタベタしそうな感じだけは似ているか。

ローマのサンタ・プリスカ教会地下のミトラス神殿から
発見された壁画には、花嫁用のヴェールをまとった
「花嫁」位の信者がランプを持つ姿で描かれており、

花嫁は聖書にもよく出てくる。
バテレン信者は自らを神の花嫁に喩える。例えばマタイ伝25章。
しかもこのマタイ伝25章はランプの油について
ゴチャゴチャと書いている。
というか、ミトラ教は女人禁制なのになぜ「花嫁」なのか?
ホモ同士でも花嫁と言うのだろうか?
この辺ほじくり返したら何か出てくるか?ちょっと不明。


更に子子子子子ツイートから引用。
https://twitter.com/kitsuchitsuchi/status/734400537513328641

ミトラス教の遺跡で発見されることがある廃棄用竪穴からは
牡牛、野猪、羊、鳥類などの骨が出る。
牡牛が手に入らなかったり高価である場合は、
他の手近の動物の肉(たいていは小家畜)で我慢するか、
肉の代わりには、パンと魚を、血の代わりには葡萄酒を用いた。

牛も羊もキリスト教に縁のある生き物だ。
それどころか「パンと魚」のセットと言えば
キリストの有名な奇跡がある。マタイ伝14章。

勿論、パンと葡萄酒といえば最後の晩餐でもあり、聖餐式だ。

原始キリスト教会のユスティヌスは、
パンと水がミトラ教の密儀で使われたと記している。
水を使うことでブドウ酒を避けている。

葡萄酒と水が入れ替わるか。実はキリストの奇跡のひとつに
水を葡萄酒に変えるというものがある。ヨハネ伝2章その他。

キリスト教徒のテルトゥリアヌスによると、
ミトラス教の聖餐式はキリスト教の聖餐式の
悪魔的模倣であるという。
ミトラ教では復活の儀式も行っていたという。
ユスティヌスによると、ミトラ教徒は聖餐式にて
キリスト教と似た決まり文句を使った

また、ミトラ教信者は両手に刻印を押されたり、
額にT字形の刺青を入れたとのこと。
ミトラ教が大流行していたせいで、
皇帝の肖像画の中にすらデコにTの入っているものがあるらしい。
いや、それどころかTの字と言えばガンダムだ。
Gレコ26話終盤や
ターンA40話前半で「なぜか」「わざとらしく」
鯨が尻尾を海面に跳ね上げる描写が出てきた。

まさかあれは尻尾がTの文字みたいに見えるからか?
ミトラ教=T字の刻印=刻印の場所は手=十字架の聖痕
しかも十字架の古い形は十字ではなくT字
キリスト教の十字架とミトラ教のT字がシンクロしてきた。
ミトラ教で刻印を入れるのは手だけではない。
額に入れる事もある。ここで思い出されるのが黙示録だ。
「手か額に刻印」と書いてある。13章16節。
1箇所ならともかく2箇所ヒット。くさい。
キリストの十字架刑の場面でも額には茨の冠が被せられた。
手の釘や脇腹の傷(ロンギヌスの槍)と合わせて
キリストの負傷箇所のひとつに挙げられる。


更に言えばクジラそのものがキリストの象徴とも取れる。
「イメージシンボル事典」によると
クジラはキリストとその復活を意味する。
聖書にクジラなんか出てきたっけ?と一瞬違和感を覚える。
しかしヨナ(旧約聖書のヨナ書)が3日3晩大魚の腹の中にいた。
そして、キリストは死んで3日後に甦った。これは似ている。
ヨナ書では大魚とのみ書いてあってクジラとは書いていない。
参考→BHS
しかし人間を丸呑みできる魚などクジラ以外にはそうはいない。
よってヨナ書→クジラ→3日間死に瀕して生還→キリスト
クジラとキリストがつながった。

という事でミトラ教のT字の刻印と
キリスト教の十字架はシンクロ率が高い。

更にキリストとミトラの両方とつながるクジラが
出るのは意図的な可能性がある。
(尻尾はT字に見える=ミトラ
そしてクジラとキリストがつながるのは先程説明済み)
Gレコでクジラが尻尾を跳ねあげるのは
尻尾がTの文字みたいに見えるからか?
海面は地球の表面だ。そこにT字の巨大十字架(尻尾)が立つ。
どこのサードインパクトですか?
そう言えば新劇場版エヴァでは爆発の時に
十字架形の炎がよく出てくる。

これ(↑)なんぞは御丁寧に虹(神の契約の印)すら付けている。
(新劇場版のサキエル戦)
あれも同じシンボリズムなのだろうか?
で、あれが、もしかしてミトラ教だった?
単に形だけの問題ではない。
星座にも、くじら座がある。場所は魚座、牡羊座の近く。
このへんキリスト教率が高い。
魚は「イクスース」でキリスト。
羊も「よい羊飼い」でキリスト。
更にその先には牡牛座のバアルくんもおるでよ❤︎
うちゅーじん系でちょいちょい出てくるプレアデス星団も牡牛座。
勿論ヤツらの好きなオリオン座とかシリウスも出てくる。
例えばアレイスター=クロウリーはシリウスの生命体のエイワスと
チャネリングしたと称していた。
オリオンの三ツ星もヤツら好みである。
占星術や星座の勉強もしたいな。

契約、死と再生、12月25日、花嫁とランプ、牛、羊、
パンと魚、葡萄酒と水、油注がれし者、聖餐式、
手か額に刻印、偉いランキング1位は「父」、女人禁制

3つ4つならなら偶然だろうがここまでくると実に臭い。

ここらへんから子子子子子は
「ミトラ結社の離反者がキリスト教を作った可能性」
との推理を展開。

さあ、それはどうかな?
とりあえずミトラ教は秘密主義だった。
内部事情は信者以外には非公開だった。
儀式は窓の無い建物内で行ったりしていたらしい。
だからキリスト教とシンクロ率が上がるほど
内通者か裏切り者か「何か」がいた可能性も上がる。

ミトラ教は最初は下級兵士の間で流行。
しかし、ついには皇帝までが信者になったという。
さあ、裏切り者はいたのか?誰が?なぜ裏切ったのか?

それとも最初からミトラ教自体、ヤツらが
支配宗教・世界教を作るテストケースだったりはしないか?
キリスト教はミトラ教の改訂版として作られた可能性だ。
国立競技場のデザインコンペみたいなものか?
A案B案C案で競って一番優秀な(?)ものが採用・・・?


裏切りではなく、「初めからそのつもりです(キリッ」
「計画通り(ニヤリ」というパターンかもしれない。

最後はお約束のひと言をオナシャス。
「黒幕はキリスト教徒!」

2016年5月21日土曜日

ついったー記事まとめ ねぷちゅーんパイセンまじかっけーっす

過去記事より。
ヤハウェくんについて探っているとネプチューンが話題に出た。
そこからポセイドンのwikiを見た。リンク
これ・・・サクッとバアルポーズじゃないのか? 内容も面白い。

最高神ゼウスに次ぐ圧倒的な強さを誇る。
海洋の全てを支配し、全大陸すらポセイドーンの力によって

支えられている。
怒り狂うと、強大な地震を引き起こして

(中略)
ティーターノマキアー(ゼウス軍とクロノス軍の大戦争)の際に
キュクロープスから贈られた三叉の矛を最大の武器とし、
(中略)
 
キュクロプスは単眼の鍛冶の神で雷属性あり。
というか、メインの武器が貰い物なのか。
ゼウスの雷もキュクロプス謹製。キュクロプスもくさいな。
 

また、山脈を真っ二つに引き裂いて河の通り道を造ったり、
山々と大地を深く切り抜いて海中へと投げて島を造った

(中略)

ほう・・・キミ、紅海をふたつに裂いた事は無いのかね?
出エジプト参照。
馬との関わりが深く、競馬の守護神としても崇められた。
故にその象徴となる聖獣は馬、牡牛、イルカであり、聖樹は松。

(中略)

牛くんキタワァ*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*
巨人族との戦争であるギガントマキアーにもポセイドンは参戦し、
火山や島々を投げ飛ばしては巨人ギガースを戦闘不能にさせて

(以下略)
山を投げるとか奇行に走るのは聖書を思い出す。

マタイ伝17章20節
もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、
この山にむかって「ここからあそこに移れ」と言えば移るであろう。

ルカ伝17章6節では山ではなく、なぜか桑の木だが。

黙示録8章8節
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、

海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、

実にいい感じで臭いカミサマだ。


ネプチューンはローマ神話ではネプトゥヌス wikiリンク

元々どのような神であったかはよく分かっていないが、
泉や河川、湖沼を司る水の神であったとされる。
後にギリシア神話のポセイドーンと同一視され、
馬の神としても崇拝されるようになったため、
ローマ神話の馬の神コーンススとも同一視されるようになった。

 (中略)
ネプトゥーヌスは語源的にケルト神話のネフタンや
インド神話・イラン神話のアパーム・ナパートと

関連性が指摘されており、
いずれも古いインド・ヨーロッパ語族系神話の水神に

起源を有すると考えられている。 

創世記1章には天地創造以前が書いてある。
地は形なく虚しく、神の霊が云々。これは四大元素ではないのか。
地は形なく=「地」 神の霊=「風」 その霊が「水」の面を吹く。
しかし「火」はどこだ?と思っていたら、こんな所で「水中の火」か。

水が先で火が後。この順番は聖書を見ていても出てくる。
例えばバプテスマ。

マタイ伝3章11節
私は悔改めのために、水でお前たちにバプテスマを授けている。
しかし、私の後から来る人は私よりも力のあるかたで、
私はその靴をぬがせてあげる値うちもない。
この方は、聖霊と火とによってお前たちに

バプテスマをお授けになるであろう。

マルコ伝1章8節、ルカ伝3章16節、ヨハネ伝1章26節27節にも

よく似た記述はある。バプテスマはヨハネが「水」で授けた後、
「聖霊と火」でイエスが授けるそうな。「水の次に火」だ。

また、神の裁きにしてもそうだ。
神が地上の生物を全て滅ぼす時に洪水を使った。

水による裁き。ノアの方舟。
その後神は二度とこういう事はしないと

生き残ったノア一家に約束をしている。創世記9章8〜17節。
ところが何を思ったのかペテロが変な事を言い出した。
水の次は火による裁きが来ると言い出した。。
あれ?カミサマの約束を反故にするとか、あなた何様ですか?

ペテロの手紙2 3章7節
しかし、現在の天と地とは、火で滅ぼされるために、
同じ御言葉によって取っておかれ、
不信心な者たちが裁かれて滅ぼされる日まで、

そのままにしておかれるのです。

実はこのペテロ第二の手紙はこの直前も面白い。

ペテロの手紙2 3章5節6節


すなわち、彼らはこのことを認めようとはしない。
古い昔に天が存在し、地は神の言によって、水がもとになり、
また、水によって成ったのであるが、 


その時の世界は、御言により水で覆われて滅んでしまった。 


あれ・・・?水が元で地ができた・・・。
確かに創世記の1章にはそういう記載がある。

実は大帝ブログに面白い記事がある。

ウパニシャッドの創世神話の和訳だ。リンク
 

初めに、ここには全く何もなかった。まさに死によって、
これは覆われていた、飢えによって。
なぜなら死は飢えだからである。
「私は体を具えるようになろう」と、死は決心した。
そこで死は讃歌を歌いながら行った。
それが讃歌を歌っていたときに、水が生じた。

(中略)
そこで水の泡であったもの、それは凝固して大地になった。
死はその上で苦労した。それが労苦によって疲れ、熟した時に、
それの熱=精髄は火になった。
それは自己自身を三重に分けた。
三分の一を太陽に、三分の一を風に。
これが三重に分けられた息である。それの頭は東の方角である。

(中略)
それからその身体は馬になった。 

死→水→地→火→風。薔薇十字で言えば時計回り。
勿論「水が先で火が後」 ペテロの手紙2にも近い。
サクっとポセイドンパイセンの「馬」が出てくるのも気になる。
そして頭は東。これってLBRP? 何だ、このシンクロ率は?
偶然か?聖書のパクリ元がここなのか?ちょっと考え中。


しかも画像検索していたらこんなもの発見。

ケテルがプルート。ネプチューンはコクマーだ。
こっちの方がネプチューンがトップに来るよりウパニシャッド的。
このジグザグの流出でもケテルの次はコクマー。
まず最初が死=プルート。次が水=ネプチューン。
ウパニシャッド乙。

ネプトゥヌスwikiに戻る。

水中に神聖な炎があり、この炎は手出しをしてはいけないか、
または穢れのない人物しか触ってはならなかった。
しかしあるとき、そういう資格を持たない人物が

炎を手に入れようとして失敗した。
炎の周りの水はあふれ出し、そこから河川が誕生した。


「炎の周りの水が溢れ出し」は、カバラの

アイン、アインソフ、アインソフオウルとは関係が無いのか?

若しくは、水=女、火=男と考えるなら

「水の中の火」とは女が息子を宿してる象徴とも取れる。
そして「資格のないやつが炎を手に入れようとして失敗」。

その結果水が流れ出した。
グノーシスではデミウルゴス(クソ神)が天地創造をした。
資格のないヤツ、そいつってヤハウェくん?ヤルダバオート?

このへんをtweetしていると、むっしゅとまーてが教えてくれた。
@mryensrh11

ウパニシャッドによると「水」は 「火」で出来てるらしい。
「水」は「火」を食べるので「水」の栄養源は

「火」の はずなんだーッ‼︎って理屈らしいです。

水剋火
! 陰陽五行乙!

ポセイドンの聖樹は松。
確か私は「キリストの再臨の時には松の木が手を叩いて喜ぶ」

と聞いたような気がする。
しかしこれはぐぐっても出てこない。とりあえず聖書の中には無い。
何か別の木と記憶違いを起こしているのか考え中。

このあたりを呟いていると猫猫たんから
「イメージ・シンボル事典」情報が飛んできた。

マツ
・船舶。船の竜骨は松で作られた
・常緑樹なので不滅性、不老長寿の象徴
・燃えやすさと形状から創造的で男性的な火
・春の豊穣神アドニスやアッティスは

 秋に松の木の下で殺or去勢された
・ミトラ教では太陽と関連
・象徴や神話では松とモミはしばしば混同される


モミ
・樹型は円錐orピラミッド形
・よく松と混同
・砂質の海風の強い土地に繁茂
・常緑樹で炎の樹型なので火、太陽、生命
・両性具有
・アルテミスに捧げる誕生の木として

 キリストの降誕図でも知られる
・船、特にオールの材料。ポセイドン-ネプトゥヌスに捧げる
 


ミトラ教、竜骨、キリスト教、ポセイドン。
色々シンクロ率が上がってきた。 
クリスマスツリーがモミの木なのも何か臭く思えてきた。

いや、それどころかこういう記事がある。→リンク
レバノン杉の栄光と衰退、そして復活の物語②という記事だ。
この中に安田喜憲のちくま新書の著作からの引用がある。
「森と文明の物語 ― 環境考古学は語る」の
「第1章 香わしき森の悲劇」からの抜粋らしい。

レバノンスギはスギという名前がついているが、
スギの仲間ではない。マツの仲間の針葉樹である。
レバノンやトルコの地中海沿岸の山地に主として分布
(中略)
樹高は30メートル以上に達する。
材質はたいへん硬く、かつ腐りにくい。
このため、船材やマストには最適だった。

実に重大な内容ではないか。
ヤハウェの神殿はレバノンスギで作られた。(旧約聖書 列王記上)
そのレバノンスギの正体はマツ。
そしてポセイドンぱいせんの聖樹はマツ
しかもフェニキアは海洋民族だから船は重要アイテム。
聖樹マツは船の材料としても重要。
しかも長期航海では「くる病」対策にマツヤニが使われるらしい。
(↑ねこた先生情報)

フェニキア、ポセイドン、ユダヤ、ヤハウェ・・・
こいつらがマツというキーワードでつながっている。
これは偶然か?必然か?

・・・再燃するヤハウェの中の人はポセイドン疑惑
ヤハウェとは何者なのか。
インドイランの本丸とはどうつながるのか。 大きいテーマだ。

ところでインドイラン系と言えば
ゾロアスター教パイセンを忘れてはいけない。
wikiを見ているとサラッと聖書的な一文が出ていた。

クスティののち履物を脱いで建物に入り
聖火の前に進んで、その灰を自分の顔に塗って
聖なる火に対して礼拝を捧げ


聖なる炎、靴を脱げと言えば、出エジプト記3章5節
神は言われた、「ここに近づいてはいけない。
足から靴を脱ぎなさい。

あなたが立っているその場所は聖なる地だからである」。

色々と宗教を比較していると面白い事を言い出す人が出てきた。


アフラマズダの国古代のペルシアはアスラ(阿修羅)の国として
インドでは敵対していますからね。
インドの不死の霊水アムリタ(アムルタ)は

不滅の女神アムルタートですが。
まあ乾燥している地域と密林の地域では

考えが正反対で当たり前ですが

ふむ。いい意見だ。

最後はお約束のひと言うをオナシャス。
「黒幕はキリスト教徒!」
みかん、いや、未完。

2016年5月14日土曜日

ガンダマニアのためのオカルト試食講座2

前回の続き。名無しと言えば、マルセイユタロットには
名無しのカードがある。13番。

本によってはla mort(死)と書いてあったり
arcane treize (treizeは13)と書いてあったりする。
ライダー版その他のタロットにおいては13番はthe death

タロットデッキによってカードの順番や名前が違う事はあるが
絵柄から判断してマルセイユ、トート、ゴールデンドーン、
ライダー、ボヘミアン全て同じものを指していると思われる。


しかしマルセイユタロットでは
「恐ろしいので名前を口にしてはいけない」という決まりがあって
13番は名前を書かない。下段に注目。

LE IUGEMENTその他なら名前が書いてあった。
(judgementではない。dが無いのはフランス語だから。
j、k、w等は後からできた文字なので古い書き方では

 j が i だったりする。
また、小文字も後からできた文字。大昔は大文字しかなかった。)
13番は名無し。

この13番は鎌を持っている事が多い。
確かにマンガ的なデザインでも死神は鎌を持つ事が多い。


「死神」で画像検索しても鎌を持っている率がやたらと高い。
中にはこんなの(↓)もいるがw
「名前を呼べない」「死」「13」「鎌」・・・
こいつヤハウェじゃないのか?
ヤハウェも「刈り入れ」は大好きだ。鎌もよく話題になる。
キリスト教で「鎌で刈り入れ」と言えば
最後の審判を指す事がよくある。例えば黙示録には

そういう鎌や刈入れ関係の表現が複数出る。たとえば14章。
或いはイザヤ書18章5節。或いはマルコ伝4章29節。

ヤハウェは何者かを考える上でひとつヒントがある。

マルクトは地球だから地のシンボルが適切。
神=霊=風なら上には風のシンボルが来るのが適切と書いた。
この薔薇十字は向かって右が青、向かって左が赤
しかも地球=マルクトが4色なので生命の樹だ。

生命の樹はセフィロトに対応する惑星がある。
そして一番上のケテルに対応するのは海王星。
・・・・!そうか。そうきちゃったか。

過去記事でも書いたヤハウェとシヴァのシンクロ率。
牛、月、津波、洪水、嵐属性。そして三叉の鉾

三又の鉾と言えば海神ネプチューン。
ネプチューンと言えば海王星。海王星の惑星記号も三叉の鉾。

それがシレっと最上段に居座る謎。
アテン信仰から考えて最上段は太陽でもいいのに。
太陽はビナーで中央。


太陽系の中心は太陽だから、生命の樹の中心も太陽・・・

しかしこれはおかしい。
カバラ含め西洋魔術の世界は天動説ではないのか?
ならば、基底部にマルクトを置くならば、

最上段が太陽でもいいのでは?なぜよりによって海王星?
そもそも海王星は公式上の発見が1846年。リンク
勿論、表の歴史だけが全てではない。
しかし海王星は肉眼では見えない。
そう気安く見つかるものではない。

やっぱり例の薔薇十字のデザイン詳細まで確定したのは
そんな昔ではないと思われる。
少なくとも途中で改定されているのではないか。

太極拳みたいなものだ。
アレも「中国4000年のどーたら」とか完全に詐欺。
太極拳談義にはいると話が完全に逸れてしまうので今回は自粛。

とりあえずは海王星だ。・・・妙に臭い。

Gレコの海賊部隊とか、バイキングの海賊とか、
ダゴンが海から来たとか、フェニキアとか、
ローマ帝国の地中海海賊とか関係・・・あるのか?
ちょっと考え中。

ケテルに対応する惑星は海王星。

一方、ケテルに対応する神名はエーヘイエー。
出エジプトの時、カミサマ自らが答えたアレだ。
(出エジプト3章14節15節)


ぶっちゃけ、セフィロトに対応する神名の中では

一番本物臭がすると思う。
いや、勿論、カミサマは名無しという仮説を捨ててはいない。
だがそもそもヤハウェくんはカミサマかどうか怪しい。
カミサマは名無しだとしても

ヤハウェくんには本名があるかもしれない。

単にエーヘイエーの場所が一番上だから一番大事そうとか

そういう問題ではない。
他のセフィロトの神名がひどすぎる件。


エルとかエロヒムとかエロヒムギボールとか。

それって全部エロヒムと同じだ。
「わたし」と「わたくし」みたいなもの。

エロヒム・ツァバオト、アドナイ・ツァバオト。
この辺が名前なはずはない。 参考リンク

せいぜいが、以前から書いている「呼称」だ。
アベシに「総理!」とか「クソジジイ」とか呼びかける呼称。
それは名前ではないと何度言えばわかるんだ?


アドナイもエロヒムもギボールも既出だからいいとして
ツァバオトが当ブログでは初出か。
これは簡単。聖書を読んでると「万軍の主」とよく出てくる。
あの「万軍の」はBHSでツァバオト。

ほれ、ここでも読んで来い。→リンク

こうなれば悪魔がよくフォークを持っているのすら怪しく見える。

ちょうど三叉なのも気になる。
三叉といえばコレ(↓)だって三叉ではなかろうか?

ちょうど三本(柱)なのは偶然だろうか?
若しくはこれ。メノラー。
くっせえ。このへんほじったらまだ何か出てくる気がする。

最後はお約束のひと言をオナシャス。
「黒幕はキリスト教徒!」
みかん、いや、未完。