2016年4月1日金曜日

自動投稿16

しかも更に事態を悪化させるのは私の存在だ。
お前がカルトと結婚してホルホルしてるだけならどうでもいい。
バカがバカ宗教を信じてるというただそれだけの話だ。
そのカルトのまっただ中に生まれるハメになった私は最悪だ。

カルトの信者やりたいんならテメーひとりでやってろ。
最低限他人に迷惑をかけるな。
お前はバカだから難しいことは要求しない。
お前になんか期待はしないから最低ラインの要求しかしない。
それなのにその最低ラインすらアッサリ破るとかどういう事?

バカと話をすると心底ウンザリする。
呆れて物が言えなくなっただけなのに
なぜか私が論破された事になっていたり同意した事になっている。
こんな調子だから私は昔からひとりで悩んでいた。
相談なんか誰にもできる訳がない
当たり前だろう?カルト脳丸出しの親に育てられているのに
「キリスト教ってクソじゃね?」って一体誰と相談するのか?
ひと言でもそんな発言すればクソ親がまたパニック起こして
爪でもへし折るんじゃないのか。
教会で牧師にでも相談するのか?アホぬかせ。
周りにいる誰かキリスト教徒ではない人にでも相談するのか?
「キリスト教は愛の宗教」とか無知丸出しのバカしかいないのに。
相談とか無理難題にも程がある。

だから大学は遠くに行きたかった。
こいつらバカにしてもひどすぎると思ったから。
少なくとも世間一般のレベルはもう少しマシに違いない
と思ったから。
コレ以上のハズレクジなんかそうそう無いはずだと思ったから。
近所の大学なんかに進学したらロクでもない事になるのが
目に見えていたからだ。
だけど大学進学しても色々と問題はつきなかったし
結局、真剣に相談したいのにそれすらできやしない
という状況は変わりはしなかった。