私が病院に行かない理由も複数ある。
ひとつには「眼科はそもそも医者ではない」という問題。
私は目の問題以外にも色々抱え込んで悩んでいた。
だから真剣に誰かと相談したかった。
しかし相談しようがない問題だってある。例えば集スト。
バカはすぐに「意識しすぎなんじゃ?」とか
「確証でもあるの?」「警察に言えば?」とか言い出す。
あまりにもバカすぎて会話が成立しない。
心底ウンザリする。
証拠ならある。大アリだ。私が隠し録りした音声がある。
よっぽどyoutubeにぶち上げてやろうかと思った。
ただ、それをしてもバカどもは頭ごなしに否定するだけだ。
せいぜいこの音声は捏造だの何だの証拠のひとつも出さずに
噛み付くだけ。ただのキチガイ犬だ。噛み付くしか能がない。
だからキチガイ犬と関わりたくない私は黙っている以外
選択の余地が無い。
いや、まあ、被害にあっていない側からすれば
そういうお花畑なリアクションこそ正常だろう。
残念ながら被害者側、コッチ側に該当した私はそうはいかない。
集スト否定派の一体何%が将来被害者になるのかは知らない。
せいぜい該当した時に「まさか!」と叫べばいい。
人の痛みも苦しみも分からない、分かりたくもない
バカどもの事はどうでもいい。
私にはバカの相手をしている余裕はないからだ。
だから話題に出すとしたらバカでも多少は理解ができる
視力低下の問題だったりする。
だけども、ひと言でも目の不調の話をすると
どいつもこいつもバカのひとつ覚えで「眼科行け」しか言わない。
それが非常に苛つく。バカでも分かるように
レベルを下げて話をしているのに、それでもこのザマかと苛つく。
「どれだけこいつは頭が悪いんだろう?」と心底ウンザリする。